DOMO Inc.
#2102, Daikanyama Corporas, 12-1 Sarugaku-cho Shibuya-ku,Tokyo 150-0033, Japan
Mail: info@domotokyo.com
Phone: +81 (0)3 64 55 32 03
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【田中一平】 映画「カオルの葬式」出演

映画「カオルの葬式」に坂本役で出演します。

 

2024年11月22日公開より新宿武蔵野館などで順次公開予定

詳しくは公式ホームページをご覧ください。

https://yuasan1203.wixsite.com/pkfppartners

 

『カオルの葬式/Performing KAORU’s Funeral

【あらすじ】

カオルという名の女性が亡くなった。彼女が残した遺言には、10年前に離婚した元夫・横谷がカオルの葬式の喪主になるようにと、記されていた。横谷が東京からカオルの故郷・岡山に到着すると、そこに居たのはカオルが遺した9才の一人娘・薫。カオルの通夜、葬儀に集まる様々な人々。脚本家であった彼女のマネージャー、プロデューサーや先輩や親友そして葬儀を取り仕切る婦人会や地主一家など腹にイチモツありそうな故郷の人々。そして嵐の夜、事件が起きる・・・。

本作は、国内のみならずスペイン、シンガポールから集結した新進気鋭のスタッフ・クルーと製作された国際共同製作作品。総勢1000人を超えるオーディションで選ばれたキャストとともに、岡山県北にある宝樹寺をメイン舞台に、微かに残る古来よりの葬儀と、今を生きる人々の姿を色鮮やかに描き、大阪アジアン映画祭にて、JAPAN CUTSアワードを受賞。ニューヨークでも多くの喝采を浴びた。

物語は、カオルという女性脚本家が亡くなったという知らせを、10年前に離婚した元夫の横谷が受けるところから始まる。彼女が残した遺言には、横谷がカオルの葬式の喪主になるようにと記されていた。横谷が東京からカオルの故郷・岡山に到着すると、そこに居たのはカオルが遺した9才の一人娘・薫。他にも通夜・葬儀に集まるのは、脚本家であったカオルのマネージャー、プロデューサーの先輩や親友、葬儀を取り仕切る婦人会や地主一家など、一癖も二癖もある人々。

伊丹十三監督の大ヒット作『お葬式』や、滝田洋二郎監督『おくりびと』の系譜を継ぐ、【死】をテーマにしたダーク・コメディ、令和の不謹慎エンターテイメントが登場した!

【キャスト】

関幸治 一木香乃 新津ちせ

足立智充 田中モエ 滝沢めぐみ 川島潤哉 蔵本康文 木村知貴 大岩主弥 錫木うり 宮川琥太郎 川添野愛 田中一平

黒沢あすか 原田大二郎 

森恵美 八木景子 綿谷みずき 王峰凛 額田信一 浦宗航 逸見哲也 

市山貴章 小野塚老 龍 有賀とういちろう 岡田忠雄

【スタッフ】

脚本:西貴人 監督・共同脚本・プロデューサー:湯浅典子 音楽:ジョアン・ビラ

プロデューサー:シモエダミカ アソシエイトプロデューサー:福武 孝之

共同プロデューサー:江部 亮 ジャスティン・デイメン 久松 猛朗

キャスティングプロデューサー:笹山 真希 ライン・プロデューサー:安藤 光造

プロジェクト・アート・ディレクター:イナ タカユキ ランゲージ・スペシャリスト:佐藤 慎一郎 ポストプロダクションプロデューサー:マルク・ムニョス

撮影監督:ビクター・カタラ 照明:ポール・ピーティクス 山口 峰寛 録音・整音:紫藤 佑弥 サウンド・エディター:ギエルモ・ルーファス オフライン編集:マルク・ミチャ 河村 信二 カラリスト:デイヴィッド・アヴェシラ 特殊効果/VFX:ビクター・ドゥケ

美術装飾:遠藤 雄一郎 ヘアメイク:平林 純子 スタイリスト:天野 泰葉 助監督:金子 功

製作/制作プロダクション:PKFP PARTNERS 宣伝配給:ムービー・アクト・プロジェクト PKFP PARTNERS

© PKFP PARTNERS LLC. 2023/日本・スペイン・シンガポール/100/シネスコ/5.1ch